2016年 02月 25日
飲んでみたいワイン |
三寒四温・・・
というよりまだまだ冬真っ只中という気がしてなりません。体調管理が難しい気候ですね。
暖かくなってくると微発泡やロゼのワインが恋しくなってくるのですが、今日はまだ赤かなあ。。。
今、気になる!飲んでみたい!というワイン達の中でじーっと私を誘惑するワインが1本…
「アウルム 2012」 小売価格¥4,750
シチリアのパレルモにある「ウーヴァ・タントゥム」という新しいワイナリーです。
「ウーヴァ・タントゥム」というユニークな名前はラテン語で「葡萄のみ」と言うそうです。
自然発酵、無添加、無濾過というまさに「葡萄のみ」のワインです。
ぽっちゃりとしてずんぐりむっくりなボトルの形状も愛らしい。。。
品種は、ネロ・ダーヴォラ60%とシラー40%。どちらも無農薬栽培のもの。
このワインを造っているのはアレッサンドロとガエターノの若き青年2人。
2人ともサーファーで、そしてワイン造りを夢とする同志。
絶対に仲良しですよね!
アレッサンドロはピエモンテやグルジアでワイナリー修業。
その中で自然農法、無添加のワイン造りという考え方を構築していきます。
ガエターノは家族のブドウ畑を引き継いで農作業を行い祖父の夢見ていた元詰ワインに向けて動き出していました。
そしてワイナリーを立ち上げることに!!!
現在、「アンゲルトゥム」(銀色)と「アウルム」(金色)そして「シデラ」というスプマンテの3種類。
特に「シデラ」は現地でとっても話題になっているとの事。
俄然のんでみたい。。。
は
品種だけをみていると濃く少し甘さがあるワインを想像してしまいますがコメントには「ダシが効いていて優しい・・・」と。
うーん。気になるなあ。。。
といつも誘惑に負けそうになりながらセラーを閉めるのでした。。。
*インポーターさんのブログより引用させてもらいました。詳しくはこちらを是非読んでください!
↓↓↓
というよりまだまだ冬真っ只中という気がしてなりません。体調管理が難しい気候ですね。
暖かくなってくると微発泡やロゼのワインが恋しくなってくるのですが、今日はまだ赤かなあ。。。
今、気になる!飲んでみたい!というワイン達の中でじーっと私を誘惑するワインが1本…
シチリアのパレルモにある「ウーヴァ・タントゥム」という新しいワイナリーです。
「ウーヴァ・タントゥム」というユニークな名前はラテン語で「葡萄のみ」と言うそうです。
自然発酵、無添加、無濾過というまさに「葡萄のみ」のワインです。
ぽっちゃりとしてずんぐりむっくりなボトルの形状も愛らしい。。。
品種は、ネロ・ダーヴォラ60%とシラー40%。どちらも無農薬栽培のもの。
このワインを造っているのはアレッサンドロとガエターノの若き青年2人。
2人ともサーファーで、そしてワイン造りを夢とする同志。
絶対に仲良しですよね!
アレッサンドロはピエモンテやグルジアでワイナリー修業。
その中で自然農法、無添加のワイン造りという考え方を構築していきます。
ガエターノは家族のブドウ畑を引き継いで農作業を行い祖父の夢見ていた元詰ワインに向けて動き出していました。
そしてワイナリーを立ち上げることに!!!
現在、「アンゲルトゥム」(銀色)と「アウルム」(金色)そして「シデラ」というスプマンテの3種類。
特に「シデラ」は現地でとっても話題になっているとの事。
俄然のんでみたい。。。
は
品種だけをみていると濃く少し甘さがあるワインを想像してしまいますがコメントには「ダシが効いていて優しい・・・」と。
うーん。気になるなあ。。。
といつも誘惑に負けそうになりながらセラーを閉めるのでした。。。
*インポーターさんのブログより引用させてもらいました。詳しくはこちらを是非読んでください!
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トレジャーフロムネイチァーさんのBlogです。
by fujimaru-kuzuha
| 2016-02-25 16:02
| ワイン